FC2ブログ
イギリス旅行記2日目 オックスフォードのB&B
マックでコーヒー(あ、よく聞かれたので書きますが、値段は2.18ポンド、500円強でした。まずいのにたかーい)を飲みながら、夕飯はどうしようって考えていました。旅行を企画してた時は「毎晩どこかのパブで」と思っていたのですが、いかんせんもうグッタリでそんな元気はなく、何か買ってB&Bで食べることに決定。
酒屋でビールを、サンドウィッチ屋でサンドウィッチと小さいりんごとミネラルウォーターを買って部屋に戻りました。時間はまだ18時半でした。

よく、日本人は幼く見えるから外国でお酒を買うときに身分証の提示を求められるというエピソードを目にしていたので、ビールを買うときちょっと緊張してたのですが何の問題もありませんでした。ちゃんと成人に見えるらしいです。ちなみに飲む時によく見たらイギリス産のビールじゃなかった。ショック…。(値段は2ポンドです。マックコーヒーより安い!)

それとサンドウィッチ屋もいたるところにありました。そして、これがとってもおいしいー。朝ごはんのときにも思ったのですが、パンが違うのかなあー。適度にパサパサしててしょっぱくて、とてもわたし好みでした。

あとよく見かけたのがりんご。日本のよりも小さいりんごがあちこちで売っていました。種類もいろいろあります。あんまりりんごは好きでないのですが、せっかくだから買ってみました。



20080204_1.jpg
B&B外観。左側3分の1を宿泊用として使い、右側は家族が生活しています。



20080204_2.jpg
このお部屋に泊まりました。ヴィクトリアのと違ってきれーい。ツインルームなので広ーい。バス、トイレは廊下を出た先ですが、まったく気になりませんでした。ホテルというより、どなたかのお宅に泊めてもらってる感覚だったからだと思います。

お部屋にはテレビもあったのでさっそく見ようとしたのですが、リモコンを押しても電源がつきません。しかもお部屋がちょっと寒くて、オイルヒーターのメモリをぐるぐる回してもあったかくならない。1階に下りていって、おばさんに聞いてみることにしました。

玄関前のスペースにベルが(振ってチリンチリンって鳴らすアレ)が置いてあったのですが、半地下からおじさんとおばさんの声が聞こえてきたので、「Excuse me!」と呼んでみました。しかし無反応。どうやらふたりは喧嘩中のようでした…。それでもしつこく「Excuse me!」「Hello!?」と大声で呼び、しまいにはベルも鳴らしましたが無視。おじさんが出て行く音がして、やっとおばさんが登場してくれました。そうか、お客さんよりプライベート優先なんだなー。さすが外国(?)。しかし別に機嫌が悪いわけでもなくニコニコして登場したので、喧嘩じゃなかったのかな。ちょっと大声で怒鳴り気味に喋ってただけとか?

おばさんに「テレビがつかないんだけどバッテリー切れてる?」と言ってリモコンを渡し、一緒に部屋に来てもらう途中、「ヒーターも動かない」と言うと、「このリモコンじゃヒーターはつかないわよ!?」って、おばさん、それぐらいはわかりますヨ。わたし、エレクトロニクスの国ジャパンから来たのヨ。と思いつつもそこまでは口には出さず(出せず?)。

テレビは、問題なくつきました。ええっ?どのボタンを押したんですか?わたしはてっきり緑色のいかにも電源が入ります風のボタンを押していたのですが、それは電源を切るためのボタンで、つけるときはどれでもいいからチャンネル選択の数字のボタンを押すというしくみでした。

そしてヒーターは、徐々にあったかくなるしくみらしく、特に故障でないとのこと。そうですかー。たしかに数時間後にはあったかくなりました。おそいー。



20080204_3.jpg
泊まったすべてのB&B、ホテルには必ずお茶セットが用意されていました。この電気ポットのつくりがすごい!



20080204_4.jpg
中身、いきなり電熱線です。日本では考えられないデザインじゃないですか?そんなことない?
イギリスの水は硬水なので電熱線に石灰が白く固まっています。カルキじゃないので大丈夫という事前情報を持っていたのですが、それでもびっくりして洗ってから使いました。とれなかったけど。

夜はやっぱり疲れていたようで、22時頃には寝てしまいました。でも深夜2時に目が覚めちゃって。もしかしてこれが時差ぼけってやつですか?しかたなくテレビを見たり、日記を書いたりして、明日の予定を考えていました。テレビではやたらにプレイステーションのCMが流れていて、ニュースでも取り上げられていて、なんだか不思議な感じでした。

ここまででやっと2日目の記事終了です!ちんたらと10本も書いちゃいました。このペースで7泊9日分書いたら、どんなことになるんだろうか…。
スポンサーサイト



【2008/02/24 13:20】 | 日記? | trackback(0) | comments(0) | page top↑
イギリス旅行記2日目 白いコーヒー
クライストチャーチ見学後、ちょっと一休みしたいと思い街の中心へ向かいました。紅茶の国イギリス!というイメージが強いのですが、普通にスターバックスもあり、しかも混んでいて席がないほど盛況でした。イギリス人もコーヒー飲むのねーなどと思いつつ(日本人も緑茶以外にいろいろ飲むし当たり前なのだが)、スタバはあきらめて、向かいにあったマクドナルドへ入りました。

海外旅行の体験断でよく「コーヒーを頼んだのに通じなくて水が出てきた!」などという笑い話を聞きますよね。だからドキドキしながら注文しましたよ。

わたし「I'd like a cup of coffee, please?」(コーヒーをいただけますか?←マックなのに丁寧すぎ)
店員のお兄さん「OK」
わたし「(通じた~。ほっ)」

しかし。

店員のお兄さん「White coffee?」(白いコーヒーでいい?)
わたし「(・・・・・は?)」

ええーっ?イギリスには白いコーヒーがあるの?白いコーヒー豆でできてるとか??

わたし「W...white?」(し…白?)
店員のお兄さん「Yes, white. Ah....」(そう、白だよ、えーと…)

店員さんが困っていたら隣の列に並んでいた黒人のお兄さんが助け舟に入りました。
「White, white」(白だよ、白)と言いながら、自分の手のひらを指差しています。

わたし「P...palm? What's that mean?」(て…手のひら?なんじゃそりゃー?)
隣のお兄さん「It's white!」(白だってば!)

ここに来てやっと、わたしが「White(白)」という単語をわかっていないと思われたのだと気づきました。そうかー。黒人さんだから、手の甲が黒で、手のひらが白だと、そう言いたいわけねー。

っていうか!違うのにー、白はわかるのよー、でも白いコーヒーなんて見たことないのよー。あなたたちー、外国人っぽく肩をすくめるの、やめろー。

困ってる店員のお兄さん「Hey! ○○!(と言って他の店員さんを大声で呼んでる)Maybe she speaks Chinese!」(彼女はきっと中国語を話すから!)
わたし「No. I don't speak Chinese! I'm Japanese.」(中国語は話さないよ。日本人だよ)

抵抗するもむなしく、中国人のかわいらしい女の子が登場しました。でもわたしの「中国語は話さないよ」が聞こえたらしく、一生懸命な英語で説明し始めました。

女の子「Ah... White coffee mean is... with milk... and black coffee is...」(えーと、ホワイトコーヒーっていうのは…、ミルクが入ってて…、それでブラックコーヒーっていうのが…)
わたし「Oh! I see!!」(あーっ!わかった!)

なるほど!ミルクが入ってて白っぽくなってるのがホワイトコーヒーっていうのねー!なんだー。最初にブラックコーヒー?って聞いてくれればわかったのに!!

わたし「A coffee, no milk, no sugar, please!」(ミルクと砂糖なしのコーヒーください!)

んもー。ホワイトコーヒーなんて、皆さん聞いたことあります??ローカル用語なんじゃないのー?などと思いつつ、やっとのことで手に入れたコーヒーをすすって一息ついたのでした。

その後も毎日コーヒーを飲んでいたのですが、一度「ミルクと砂糖なし」を伝えるのを忘れたらミルク入り(砂糖なし)で出てきました。イギリスではこれがデフォルトなんですねえ。ミルクティーの感覚なのでしょうか。
【2008/02/15 05:28】 | 日記? | trackback(0) | comments(0) | page top↑
イギリス旅行記2日目 クライストチャーチ
ボドリアン図書館ツアー終了後、大慌てでクライストチャーチに向かいました。ボドリアン図書館、そしてクライストチャーチといえば、わかる人にはわかりますね。そうです。ハリーポッターのロケ地なんでーす。

しかしながら!わたしは別にポッタリアン(ハリーポッターのファンのことをこういうらしい)ではありません。行き先を決めるのに、特にどこに行きたいっていうのがなかったので、こうなったんです。確かにDVDは全巻持っているし、そして原作本も頑張って読んでいますが、それは英語の勉強のためなのです。

とはいいつつも、やっぱりわくわくして向かったのは確か。ツアーが終わったのが15時半、クライストチャーチは17時閉館なので、小走りで向かいました。



20080214_01.jpg
入ってすぐの通路。



20080214_03.jpg
大学なんだけど、大聖堂があるんです。



20080214_04.jpg
ピンボケしまくり。

ちなみに、この写真を撮る前に係のオバサマに
「Can I take a picture?」(写真を撮ってもいいですか?)と聞いたら、
「Of course you may.」と言われました。

「Of course you can」(もちろんいいですよ) じゃないんですねー。
「You may」だと、「撮ってもよろしい」という感じに聞こえました。

映画ハリーポッターでは先生が生徒に、映画ローマの休日では、王女様が新聞記者に、You may ~. って言ってましたよ、たしか。許可を与えるってなニュアンスだと思います。
これがイギリスか!と思い、次回からは「May I ~?」で質問しようと決めたのでした。

あ、だからといって高慢な感じでは決してなくて、例えば部屋を出ようとした時に、
「あなた、あっちの通路は行ったの?まだなの?じゃあここから入っていいから(通行禁止ロープをどかして)、よく見てきたらいいわよ」
といって、促してくれたりと、なかなか親切なのでした。



20080214_05.jpg
まっ暗なんですが、まだ夕方の4時半です。この日時計ではわかりませんが。



20080214_06.jpg
中庭。



20080214_07.jpg
図書館。



肝心のロケ地、というかモデル?になった大食堂は入れなかったのですよ!ドアが閉まっていました。ガラス張りの窓から、クリスマスの飾りつけときれいに並べられたプレートは見えましたが…。
でもその手前の、新1年生達が待たされる階段はもちろん見ました!写真は撮ってないです。
【2008/02/14 21:20】 | 日記? | trackback(0) | comments(0) | page top↑
イギリス旅行記2日目 ボドリアン図書館ツアー
ボドリアン図書館に到着!

20080210_1.jpg

集合場所に着いたら、案内役のおばあちゃんが話しかけてきてくれました。
「どこから来たの?まあ日本?英語はわかる?
あなたのために今日はゆっくり喋るわね。あと4人いるから待っててね」

参加者のもう1名の男性はドイツ人、もう1名の女性はアイルランド人でした。
そして残りの2名は日本人の男女でしたが…残念ながらちょっと感じの悪い人達でした。

この2人、集合場所に到着してまずはおばあちゃんに話しかけていました。やっぱりどこから来たのかを聞かれたのだということが、おばあちゃんの「あの子も日本から来たのよ」って声でわかりました。
わー、日本人だーと思ってそちらを見て「こんにちは!」って声を掛けたのですが、女の人は軽く会釈しただけ、男の人にいたってはチラッこちらを見ただけで、すぐに向こうを向いてしまいました。

シカトですか。ひどいなあ。

せっかく英国に来たのに日本人(わたし)がいることが気に食わなかったパターンか、ツアー中カップル同士でもまったく喋ってなかったので喧嘩中で機嫌が悪かったパターンか、どんな事情があるのかわかりませんが残念な気持ちになりました。

ま、放っておくことにしてツアーの開始です。

で、このツアーが……、ほんとうに、ほんとうに、辛かったです!
ツアーというからには、あちこち歩きながら簡単な説明があるのだと思い込んでいたのですが、案内された場所はたったの4ヶ所でした。最初の待ち合わせの部屋、会議室、階段の踊場、図書室、これで1時間の内容。なので1ヶ所につき15分くらいその場所などの説明を聞くわけですが、おばあちゃんがノリノリで説明してくれたので実際は1時間半かかりました。

90分間、ずーーーっとリスニングの時間!TOEICのリスニングセクションでさえ45分しかなく、それでもヘロヘロになるのに、その2倍の時間、おばあちゃんの説明を集中して聞いてたらクラクラしましたよ。ちょっとしたことならわかっても、歴史上の人物や地名が出てきちゃうと基礎知識がないので、もうお手上げです。
しかも、ぜんぜんゆっくりではなかったし、観客はわたしを含めて5人しかいないので、同意を求める感じで何度も目を合わせながら話すし、時々質問してきたりもするのでまったく気が抜けませんでした。

ツアーが終わった時なんて、よっぽど安堵した顔でもしちゃってたのか、おばあちゃんが抱きしめてくれました。優しいおばあちゃんでした。



20080210_2.jpg
待ち合わせの部屋。写真を撮ってよいのはここだけでした。


20080210_3.jpg
次の部屋へ行く扉の上の飾り(?)

写真は暗くなっちゃって失敗でしたねー。画像編集ソフトはフリーのしか持ってなくて、あんまりきれいに修正できなかったのでそのまま掲載しました。雰囲気だけわかればってことでご勘弁ください。
【2008/02/10 23:39】 | 日記? | trackback(0) | comments(0) | page top↑
イギリス旅行記2日目 ボドリアン図書館へ行く途中にて
パブを出てからは、街を観光しながらボドリアン図書館へ向かいました。


20080203_01.jpg
名前はわかりませんがたぶん大学なのでしょう。
守衛さんに許可をもらって、中庭の写真を取らせてもらいました。



20080203_02.jpg
建物と建物の間に橋が。

1913年につくられたそうですから、もう90年以上たっているんですね。よく落ちないなあ。
イギリスに着いてから、ずっと思ってました。大地震がきたらこの国は終わるのでは?と。日本の耐震基準にはきっと達してないのではないでしょうか。

なんとなくこの橋の下を通過したくなり、そのままくねくねした路地を道なりに歩いていたら……また迷子になりました。どこだかわからない通りに出てしまいましたが、タバコを吸っていたバスの運転手さんらしきオジサン2名に道を教えてもらい(最初はわたしの持っている地図の文字が小さいといって拒否されましたが)、ボドリアン図書館方面に戻ることができました。



20080203_03.jpg
名前は控えてなかったのですが、丸っこい面白いつくりの建物でした。



20080203_04.jpg
ラドクリフ・カメラ(Radcliffe Camera)。
これもボドリアン図書館の一部で、図書を閲覧するための建物だそうです。部外者は中に入れません。
この建物のまわりがですね…。


20080203_05.jpg
地面をよーく見てください(クリックすると拡大します)。
丸い砂利が敷き詰められていまして、こ、これが痛かった!!足裏健康法にもほどがある!っていう痛さ!しかし、アウチ!アウチ!的にひょこひょこ歩いてたのはわたしだけでした。きっとはじめての海外旅行で疲れていたのね。
【2008/02/03 21:28】 | 日記? | trackback(0) | comments(0) | page top↑


| ホーム |