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イギリス旅行記2日目 初PUB!
ボドリアン図書館のツアーまでまだあと45分位あったので、そうだお昼を食べよう、しかも念願のパブで!と思い、目に付いたパブにふらっと入ってみました。ちょっと緊張。

パブは日本でいうところの居酒屋みたいなもので、街のいたるところにあります。お酒を飲むためのお店ですが、昼頃から夜の11時まで営業しているところが多いようで、料理も出しています。

わたしが入ったのは、ホワイトホースという名のパブ。オックスフォードについて調べている時に何かで有名、と目にしたような気がしましたが思い出せませんでした。(何かの撮影で使ったとかなんとかあったような?)

中はいかにも古いですよ、という感じの木の内装ですが、基本的な作りとしては、東京にあるイングリッシュパブ、アイリッシュパブと大差ありませんでした。

カウンターの中には若いお姉さん。ちなみにパブのお姉さん(おばさんも含む)のことはランドレディと呼ぶそうです。男の人だとランドロード。日本の小料理屋でいうところの、女将さんとか、大将とか、そんなイメージ?このパブのお姉さんはバイト風でしたが。

ところで、わたしはスタウトビール(黒ビール)が好きで、よくギネスを飲んでいます。東京ではギネス以外のスタウトビールを見かけないので、本場イギリス(厳密にはアイルランド?)で飲めるのを楽しみにしていました。

カウンターにはビールのコックがいくつも並んでいて、それぞれに銘柄のマークがくっついています。でも、どれがなんだかわからないので、お姉さんに「スタウトビールが欲しいのですが、どれがそうですか?」と聞いたのですが、最初「スタウト(stout)」が通じずちょっとあせりました。

わたしが聞き取れなくて「I'm sorry?」 (イギリスでは相手の言ってることを聞き返すときは sorry? 一般的らしいです)は何度か口にしていましたが、逆に聞かれたのははじめてで、ちょっとドギマギです。「えっと…、ギネスみたいやなつで、ギネス以外」と言ったら理解してくれたので一安心。この時から、単語が伝わらなければ2回目は違う言い回しで伝えるのだ、というスキルを身に付けたように思います。ひとつ成長。

「うちにはふたつあって、これがギネス、それともうひとつがこれ。でもこれはコーヒーみたいに苦いから、頼む前に試したほうがいいですよ」と言って、ショットグラスに少し注いでくれました。わーい、と思って味見すると、ほんとにコーヒーの苦味がして(思い込み?)、その後からビールの苦味がくる不思議な味わいでした。Darkstar Espresso という名前のスタウトビールです。面白いので、これを1パイント頼むことにし、あわせて何か食べたかったのでお勧めを聞いたところ、なんとか(忘れた)と、パイがお勧めだって言われたので、パイを頼みました。

東京のパブでギネスを頼むと「二度注ぎをしますから」とかなり待たされるのですが、イギリスではここでも他のパブでも、どのビールもまだアワアワで真っ白な状態のままでハイって渡されました。東京はこだわりすぎなのかな?

ところでこのお店のつくりが東京のと変わらないと書きましたが、実は木でできた床があきらかに異なっています。めっちゃ斜めってるんです!傾斜角度が5~10度ぐらいあるんじゃないですか?壁に沿ったベンチになっている椅子に座ると前のめりな感じですが、テーブルはちゃんと水平を保ってるのが面白かったです。まるでびっくりハウスのようでした。古いにもほどがあるんじゃ…。

そして出てきた料理。見た目は想像していたとおりのパイなんですが、その中身は熱々のビーフシチュー。そしてチップス(フライドポテトのこと)がいっぱい添えられています。
これ、ふつうにおいしかったんです。なんだー、イギリス料理、いけるじゃん!散々みんなに料理がマズイよって言われてたんだけどなーって感じでした。わたしの舌がやばいのかしらん?
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【2007/12/26 20:48】 | 日記? | trackback(0) | comments(0) | page top↑
イギリス旅行記2日目 イギリス英語はややこしい
B&Bは、長屋的なところではない一戸建ての普通のおうちがあったのでここにしようって思ったのですが、他と違って空き部屋の有無に関する看板が下がっていませんでした。でも、まいっか、とりあえず聞いてみようって思い、呼び鈴をピンポーン。
しばらくして普通の主婦っぽいおばさまがドアを開けてくれました。突然の東洋人の来訪にちょっととまどってたかも。

Do you have a single room tonight? (今日空いている部屋はありますか?)
と聞くと、またちょっとアレ?って間がありましたが、すぐに中に入れてくれました。空き部屋もあるとのことで、今夜の宿ゲットです。

ちょっと間があったことについて、夜になってから「もしかして?」って思い当たったのですが、イギリス英語では、Do you have ~ ? を、Have you got ~ ? と聞くことが多いんでしたね。あの微妙な間は東洋人にびっくりしてただけかと思ってましたが、もしかしたら英語のせいもあったのかも?と思いました。

しかし、実はここらへんの違いがよくわかっていません。ネットで調べると「イギリス英語では一般的に have you got を使うが、do you have のほうがフォーマルである」とかいう意見もあり、そうするとこのシーンは do you have でよかったんだよなあとか。
本当はどうなんでしょう。

とにかく無事に寝る場所を確保したので、荷物を置いてさっそく街に繰り出すことにしました。今度は迷わず一本道で街の中心地に直行です!息は白いけど、それほど寒くは感じません。北風が吹いていた東京の方がよっぽどつらかったように思います。

さて、街に着いたらまずはボドリアン図書館に行ってツアーの予約。その後は、翌日乗るバスの予約をしにバスステーション(最初に迷ったあそこだ)へ行きました。

このバスチケットの窓口のおじさんの英語が!アクセントが強すぎて、まったく聞き取れませんでした。

行きたい地名を告げると、大変不機嫌そうに、
「28日!10時55分発!12時着!所要時間は1時間5分!12ポンド!」
と半ば怒鳴るような感じで言われました。(たぶんこう言ってたのだと思う)

きっと他の客にも何度も聞き返されたんでしょうねえ。最初から不機嫌でしたが、おじさん的には精一杯の親切で、大きな声で、はっきりとした発音(のつもり)で言ってくれてるようなのですが、特に数字部分がよく聞き取れませんでした。

しかも10時55分を、ten fifty five と言ってくれればいいのに、five to eleven (イギリス人が好んで使う表現。11時まであと5分で、10時55分を表す)とか言うから余計に混乱です。

しかしわからないものは、わからない。sorry?って聞き返すと、更に大きな声で、やっぱり強いアクセントだけどおじさん的にはクリアーに言ってるんだぞ、どうしてわからないのだ風にもう一度言われたのですが、はっきりとは理解できず、しかし出発時間だけわかればまあよい、事前に調べていたのと同じみたいだし、と思って OK, thanks. I'll take it. と言って購入しました。

で、チケットを手にしてから、もっかいだけ聞いてみようって思ってしまい、で、何時って言いましたっけ?って聞いたら「その封筒に入ってるチケットに書いてある!(たぶんそう言ってる)」って怒られちゃいました。

更に、あ、レシートください(クレジットカードで買ったから)って言ったら「その封筒に入っている!(たぶんそう言ってる)」と怒られ、しかし懲りずに「何番のベイに行けばいいですか?」って聞いたら「向こうに行けば書いてある!(たぶんそう言ってる)」って、またまた怒られちゃいました。

うーん、どこの出身のおじさんだったんだろう。本当に聞き取れなかった。
【2007/12/16 21:49】 | 日記? | trackback(0) | comments(0) | page top↑
イギリス旅行記2日目 オックスフォード到着。まずは、迷子
9時20分のコーチに乗り、11時10分到着です。コーチはヴィクトリア コーチ ステーションを出て、しばらくロンドン市内のバス停を巡ってから出発したので、ちょっとした観光もできました。写真も撮ったんですが、メモリ不足により後日消去してしまいました。残念。

バスを降りたら本日の宿探しです。2日目以降の宿は予約せずに行きました。イギリスにはたくさんB&Bがあって、当日でもけっこう見つかるという話でしたし、自分の足で探すのが面倒なら、各街にあるツアーリスト インフォメーションに手数料を払って探してもらうこともできるのです。

わたしはできる限り足で探すつもりでした。ヴィクトリアもそうでしたが、ここオックスフォードでもB&Bやゲストハウスが固まっているエリアが存在します。事前に2~3ヶ所候補をあげていたので、まずはそのエリアへ向かおうとしました。

インターネットから印刷しておいた地図によると、バスを降りたら右にまっすぐ1本道、T字路に突き当たったら右に曲がるだけのはずでした。
しかし、ちょっと歩いただけで交差点が出現…。なぜ?なぜ?

その場に立ち尽くし、今いるストリートの名前を必死になって地図上で探すこと数分。見つからないー、ここはどこー?

困っていたら、後ろからおじさんが声を掛けてきました。
Have you got lost? (迷ってるの?)←イギリスっぽい聞き方
はいー、めちゃめちゃ迷ってます! 振り返ると、白髪のひげをたくわえた優しそうなおじさんがニコニコして立っていました。

まだ予約は取っていないんだけど、ここら辺に行ってB&Bを探したい、でも今自分がどこにいるのかわからないと説明すると、一緒になって地図を見てくれました。

20071127_02.jpg

行きたいのは地図の下のほうです。そして、自分はてっきりオレンジで囲ったパーキングから出たのだと思っていたのですが、実は青で囲ったパーキングから出て、今現在★印のところで立ち往生していた、ということがわかりました。

わたしはてっきりココにいるんだと思ってた、と指差したら笑っていました。
で、中心街を通ると迷うと思うので、こっちの道(オレンジの丸の前を通る、ちょっと遠回りだけど確実な道)から行こうと思います、と伝えたら、
よし、ここからここまでが、そうだな…5分だ。そしてここからここまでが…10分だ。
という感じで、どのぐらいかかるかまで教えてくれました。本当にありがとうございますー。
丁寧にお礼を伝え、意気揚々と歩き始めました。


20071127_03.jpg
こういう感じの街並みをさまよっていました。

そして、ちんたら歩いていたら、さっきのおじさんに追いつかれてしまいました。
この先がちょっとややこしいんだ。まずは道を渡ったほうがいい。
と教えてくれて、
どこから来たの?日本人?やっぱりね!みたいな、英会話スクール入門編的な会話をしながらしばらく一緒に歩いてくれました。

この時「ホリデイ(holiday)なのか?」と聞かれたので、「違います、有休(days off with pay)をとってきたんです」と答えたら、「ははは。それをホリデイって言うんだよ」と教えてくれました。
ここでもまたイギリス英語とアメリカ英語の違いを知りました。わたしは holiday は祝祭日 national holiday のことで、自主的にとる休暇は vacation だと思っていたのですが、イギリスではそれをholidayというんですね。

そしておじさんは目的地らしい一戸建てに入っていき、そこでさようならをしました。



20071127_04.jpg
この川を過ぎたらあとはまっすぐ!もう迷いません!
【2007/12/13 00:25】 | 日記? | trackback(0) | comments(2) | page top↑
イギリス旅行記2日目 長距離バスでオックスフォードへ
ホテルをチェックアウトし、長距離バスのバス停、ヴィクトリア コーチ ステーションへ向かいます。昨日はさんざん迷ったのに、ほぼ一本道でなんなく到着。

ここに向かう途中、日本人のおばちゃんに声を掛けられました。同じ飛行機に乗っていて、わたしがななめ掛けにしていたレスポバッグに見覚えがあったそうです。

シニア料金が使えるといっていたので、ご年齢はまさか60歳以上? とても見えません。ちゃきちゃきと元気のよいおばちゃんで、初日のホテルを値切ったそうです、なんと日本語で。
えっ?日本語通じたんですか?と驚いて聞いたら、相手は英語しかできないスタッフだったにもかかわらず、紙に大きく数字を書いて見せながら日本語で交渉したら理解してくれたのだそうです。

数字の「30」を日本語で言ってたぐらいだし、英語はあまりできない様子でしたが、イギリスは4度目とのこと。そうかー、それでも一人旅は成立するんだなー、なんとかなるもんなんだなー、と大きな勇気と自信を与えてくれたのでした。おばちゃん、ありがとう。

ところで、イギリスでは長距離バスのことを、コーチ(coach)と呼びます。いくつかのコーチ会社がありますが、一番の大手はナショナルエキスプレス。今回の旅行でお世話になりました。
イギリスでなぜコーチが多く利用されているかというと、鉄道の駅がない場所への便もあるし、なにより鉄道の約半額程度の料金で済むからです。
それに大荷物を持って駅の階段を上り下りしなくていいし、とても便利。席も電車よりゆったりしていて、なかなかお勧めですよ。

わたしが初日にここヴィクトリアに宿を取ったのも、駅のすぐそばに大きなバス停があるからでした。それもあって、この辺りは寝れればいい系の観光客も多いのでしょう。

今回の旅でまず最初に訪れる観光地はオックスフォードです。
あのオックスフォード大学がある、優秀な脳みそとお金持ちのボンボンが集まる街で、映画ハリー・ポッターのロケ地がいくつかあるのです。ものすごいハリポタファンって訳ではないのですが、映画のDVDはすべて持っていて、原作も今5作目を読んでいるところなので、……、やっぱりファンっていうのかな。



20071127_01.jpg
ビクトリア コーチ ステーション。
チケットはクレジットカードで買いました。12ポンド。
それとミネラルウォーターをここの売店で購入。初現金使用!
はじめてまじまじとコインを見ました。おもちゃみたい。
【2007/12/12 22:31】 | 日記? | trackback(0) | comments(0) | page top↑
イギリス旅行記2日目 イギリスの朝ごはん
翌朝、朝ごはんを食べに廊下(というか階段)に出ると、意外に宿泊客が多かったようでした。夜静かだったので、あまりいないのかと思っていましたが、女性もけっこういて、皆さんパジャマ姿でウロウロしていました。

日本の伝統の朝ごはんといえば、白飯、お味噌汁、焼き魚、納豆、焼き海苔、お漬物、日本茶、っていうスタンダードな形式があるように、イギリスにも伝統的朝ごはんがあります。これを、フル イングリッシュ ブレックファースト と呼んでいて、イギリスで一番おいしい料理と称されています。

その内容は…

・100%ジュース。オレンジ、グレープフルーツ、アップルジュースなど。

・薄くて小さいトーストを、三角形に切ったもの。ホワイトとブラウンの2種類。皿立てのようなものに立てられて出てくる。バターとジャムをつけて食べるが、目玉焼きを乗せてもおいしい。

・飲み物は紅茶。コーヒーも選べる。

・シリアル。3~4種類位から選べる。牛乳かヨーグルトをかけて食べる。

・りんご。イギリスのりんごは小さくてやわらかい。歯茎から血が出ない感じ。


それと1つのお皿に以下の料理がどちゃっと乗っています。

・卵料理。ふつうは目玉焼きか、スクランブルエッグ。

・ウインナー。もにょもにょした食感。

・ハッシュドポテト。朝から揚げ物。でもおいしい。

・ベーコン。しょっぱいので一気に食べるとむせる。

・焼きトマト。半分に切ったトマトを焼いたもの。おいしい。

・焼きマッシュルーム。これもおいしかった。

・ビーンズ。豆をトマト風味で煮込んだもの?あんまり味がない。

・ブラックプティング。豚の血で作ったソーセージのようなものをスライスしたもの。

そのほか、ホテルによってはフルーツが出たり、ヨーグルトがあったり、バリエーションがあるようでした。いずれにせよ、なかなか豪勢(豪快)な内容です。

といってもイギリス人達が毎朝これを食べているわけではなく、ふだんはジュース、ミルクティー、シリアル、トーストぐらいだそうです。わたしは、滞在中毎朝食べてました。ホテル代に込みだったし。

そして、よく言われているように、確かに朝食が一番おいしかったです。
ボリュームたっぷりなので、朝8時前に食べても、午後2時ぐらいまでお腹がすきませんでした。普段朝ごはんをたべないから余計にそうだったのかもしれません。
あと、一時期ちゃんと食べていた頃は、オレンジジュース、白飯、目玉焼き、ウインナ、ベーコン、コーヒー、っていうメニューだったので、違和感が少なかく受け入れやすかったってのもあるかも。

それと、シリアルがとっても気に入りました。日本ではシリアルは甘すぎるのと、ぱりぱりしたスナック菓子のような食感が嫌いで食べなかったのですが、イギリスで食べたミューズリーという種類のシリアルは甘くなく、ぱりぱりもしていなく、嫌いなレーズンが入っているにもかかわらず大変おいしく感じたので、帰国後、新宿の成城石井でイギリス産のミューズリーを買って、今は毎朝食べています。でもちょっと味が違う感じ。雰囲気の問題か、それとも牛乳が違うのかな。

あと、あの小さくて薄い、柔らかおせんべいのようなパンが食べたいです。東京で売ってないかなー。
【2007/12/12 21:46】 | 日記? | trackback(0) | comments(2) | page top↑
イギリス旅行記1日目 これが安ホテルってやつか
やっとホテルにたどり着いてチェックイン!
受付をしていたのは、インド系(たぶん)の青年でした。鍵をわたしてくれて、

青年「あなたの部屋は『トーフロー』です」
わたし「(トーフローってなんじゃ?)Top Floor???」
青年「ノー。トードフロー」
わたし「Oh!Third Floor!わかった、ありがとー」

イギリスの発音ってほんとにいろいろなんだなーと思いながら階段を上りました。ここにはリフト(エレベーターのこと)はありません。狭い階段をえっちらおっちら、重い荷物も自分で運びながら上って行って、3階に着いてから気づきました。サードフロアって、4階じゃん!

日本の学校では基本的にアメリカ英語を教えているので、いくらあんまり勉強してなかったといっても、やっぱりアメリカ英語が身に着いていたようです。
建物の階数の呼び方が、アメリカとイギリスでは異なっていることを忘れていました。

日本アメリカ英語イギリス英語
1階
First Floor
ファーストフロア
Ground Floor
グランドフロア
2階
Second Floor
セカンドフロア
First Floor
ファーストフロア
3階
Third Floor
サードフロア
Second Floor
セカンドフロア
4階
Fourth Floor
フォースフロア
Third Floor
サードフロア

とまあ、こうなっています。

で、4階に到着。がちゃっとドアを開けて……、うへー、薄汚れてるー。

建物の外見は古い割にきれいだったのですが、中は古臭い感じでした。椅子の座面なんてシミだらけで触りたくなかったです。ベッドシーツと枕カバーがきれいだったので、ありがたかったですけど。

このホテルのほとんどの部屋はシャワー・トイレ共同使用なのですが、この部屋はシャワー・トイレが室内にあります。だから予約したんですが、シャワーとトイレはどこー?

と思ったらありました。物置のような雰囲気の、木製の引き戸をガラっとあけたら、その中に。狭いです、めちゃめちゃ。

とにかくもう今日は疲れたよ。夕飯を買いに行く気力も残っておらず、持参したミネラルウォーターと、カップヌードル(カレー味)を食べて寝ることにしました。このふたつは友人のアドバイスがあって持ってきたのです。正解でした!皆さんもぜひ荷物に忍ばせておくといいですよ。イギリスのホテルの部屋はほぼ100%、お湯を沸かすポットとお茶セットがついています。日本の旅館・ホテルみたい。



写真がぶれてるせいもあるけど、こうして見ると普通か。



20071126_11.jpg
窓から見たロンドンの街(の一部)。あー外国に来たのかーとこの時やっと思った。



20071126_12.jpg
翌朝、階段の窓から外を見た風景。表側はきれいだけど裏側はこんな感じなところが多かった。


帰国してから知ったのですが、ヴィクトリア周辺は「寝れればよい」という観光客が多く、そのためこういった雰囲気のB&B(旅館みたいなもの)やゲストハウス(B&Bと似たようなもの)が多いのだそうです。

また、後日他の安ホテルに泊まって気づいたのですが、シャワー・トイレ共同が基本のところは、室内にそれらが付いている部屋(エンスイートと呼びます)のほうが、薄汚れているように感じました。若干高いので、お客さんが少ないのでしょうね。

ちなみにこの部屋、夜はシャワーのお湯が出ず、ぬるま湯がボトボトボトって感じで入るのをあきらめました。翌朝もう一回挑戦したら、ジョロジョロジョロ程度ですがお湯が出たのでよかったです。わたしの住んでるマンションも築35年でそれなりにボロいのですが、ロンドンの建物に比べたら、まだまだおニューのようです。

それと朝ゴハン(フル イングリッシュ ブレックファースト)のトーストはここのが一番おいしかったように感じました。



20071126_13.jpg
おまけ。イギリスの天気予報。
この場面の寸前が面白かったので撮りたかったけど間に合わなかったー。
イギリス中が雲に覆われていて、どこに島があるのか!?という感じだったの。
【2007/12/12 00:24】 | 日記? | trackback(0) | comments(2) | page top↑
イギリス旅行記1日目 ヴィクトリア駅から徒歩10分のホテル
初日の宿だけはインターネットで予約しておいたので、ヴィクトリア駅に着いたらすぐにチェックインする予定でした。しかしヴィクトリア駅周辺は思っていたよりも栄えており、ホテルのサイトから印刷した地図と地球の歩き方・ロンドンの地図だけでは太刀打ちできず、右か左かまっすぐか、斜め方向か、それとも駅の反対に行くべきか決められず、その場で立ち往生しました。

しかたない、誰かに教えてもらおう、ってことで、勇気を出して待ち合わせしてる風のお姉さんに声を掛けてみたところ「わからないけどたぶんあっちだと思う」とのこと。ということでそっちに歩いた先でまた人に聞いたら、今度は逆を示されてしまい、最初のところを通過した先で聞いたら、また違う方向を言われてしまい…、えーん、たどり着かないよ? この使えない地図めー!現地の人たちでもわからないじゃないか!

20071126_09.jpg
わたしのみならずロンドナーまで悩ませた地図。すごくあっさりと書きすぎ。
しわくちゃぶりがその時の苦悩を表している。

よしこうなったらお金にものを言わせよう、ってことでタクることにしました。1回はあの黒いオースチンに乗ってみたかったしね。
ロンドンのタクシーを止めるときは、上ではなく横に手を上げるとのことで、真横に手をあげてみたら止まってくれました。日本と違って乗る前に窓越しに行き先を伝え、OKをもらってから乗り込むしくみです。

さっそく地図を見せて、ここに行きたいと伝えたところ、やはりしばらく悩んでいましたが、あっわかった!という顔をしたのでほっとしたにもかかわらず、彼が言うには「とても近いから歩きなさい」。

えーーーっ。むり。むりだからタクシーに乗ろうとしたんだよ。But I'm lost. I couldn't go there by my self. 迷子なんですー、自分では行けなかったんですー。と訴えるも、「この道を渡って、向こうに行って、ふたつめの角を左に行ってまっすぐだから」と言われ、乗せてもらえませんでした。まあ反対方向だったしね。でも丁寧に教えてくれてありがとうー。親切なのか不親切なのか、よくわかりませんが。

言われたとおりの方向へ歩くと、ああ、こんなところにヴィクトリア・コーチ・ステーション(長距離バスの大きなバス乗り場)があったのか!ここを左に曲がればいいんだね。
そして、わたしの道の聞き方も悪かったのだと、この時に気づきました。いきなりホテルの場所や、ホテルがあるストリートの場所を聞いてたけど、まずはこの目印になる大きなバス乗り場の場所を聞けばよかったんですね。

しかし歩けど歩けど、ホテルのあるストリートは見つかりません。ちなみにここを歩きながら、今歩いているストリート名を知る方法に気づきました。イギリスの道にはすべて名前がついています。だから簡単だよ、という意見を目にしていたのですが、肝心なその名前がいったいどこに書いてあるのか知らなかったんです。日本の道路のように、途中に看板が立っているとばかり思っていたのですが、曲がり角の建物の壁に張り付いていました。なるほどね。

けっこう歩いて心配になってきたので、また人に聞こうと思えども、ここらへんはホテル街なので(しかも空室ありの看板が多いので、思わず吸い込まれるところだった)観光客っぽい人が多く、きっとあの人たちはわからないだろうとあきらめモードでひたすら歩いていたら、犬の散歩をしているお姉さんを発見。地元の人に違いないと思いさっそく聞いたところ、探しているストリートはもう目と鼻の先でした。そしてホテル発見!

や、やっとたどり着いた…。徒歩10分ぐらいのはずが、50分もかかりましたよ!
【2007/12/09 08:37】 | 日記? | trackback(0) | comments(2) | page top↑
イギリス旅行記1日目 ヴィクトリア駅へ移動
ヒースロー空港からホテルがあるヴィクトリア駅までは地下鉄で移動しました。

20071126_08.jpg
ピカデリーライン ヒースロー空港駅のプラットフォーム
(初イギリス写真の掲載がこれですんません)


アメリカや日本では地下鉄をサブウェイ(Subway)と呼びますが、ロンドンの地下鉄はチューブ(Tube)と呼ばれています。丸い筒状だからとのことですが、ここヒースロー空港駅は、ご覧のとおり丸くありませんでした。

最初に乗ったピカデリーラインは、なんとなく小田急線に雰囲気が似ていました。地下鉄ですが、ロンドンの中心地から離れると地上を走るラインです。
線路そばに書かれている落書きも日本のにそっくりだし、色も青いし、駅の雰囲気も小田急線ぽくて、まるで違和感を感じませんでした。目の間に座っていた男性2名も日本人だし、まだ外国に来た実感がありません。

そういえば、何かのイギリス人が書いた文章で、日本に来て驚いたことのひとつは人々が電車で寝ていることである、というの読んだ気がします。でも、この地下鉄ではかなりの人たちが寝ちゃってましたよ。空港に近いからイギリス人以外が多いってことかな。

ロンドンの地下鉄はかなりわかりやすく、迷うことなくヴィクトリア駅までたどり着くことができました。
東京23区内を電車で移動しようとすると、地下鉄が2社、東京メトロ、都営地下鉄、それにJRを加えた3社を乗り継がなくてはいけませんが、ロンドン中心地を移動するための地下鉄は1社のみなので簡単なんです。

ちなみにこの時、オイスターカードという、東京でいうパスモ・スイカのようなカードを使いました。これについてはまた別の記事で書きたいと思います。
【2007/12/07 23:59】 | 日記? | trackback(0) | comments(2) | page top↑
イギリス旅行記1日目 飛行機の中
ドキドキしながら飛行機に搭乗。そこはまだ日本でした。
まわりは98%位日本人のお客さん。CAさんもほとんどが日本人でした。

ヴァージン飛行機の座席は、横に2・4・2 となっていて、わたしは窓から2番目の通路側の席です。そして席に到着。隣の子は金髪の外国人の女の子。Hello. May I? と声を掛けて(初英語)、席に着くと・・・

うわっ!せまっ!

狭い狭いとは聞いていましたが、それでも新幹線の普通席ぐらいのゆとりはあるのだと思っていました。足を組むのも精一杯だなあ。ここに12時間いるのか…と気が遠くなりましたが、でもしばらくすると慣れました。割と順応性があるみたい。

座席にはテレビ画面がついていて、自由に映画やドラマを見たり、ゲームをしたりできるようになっています。さっそくハリーポッターを見てイギリス気分を高めることに。

機内食は2回。時々飲み物のリクエストを聞いてまわってくれて、それ以外でも好きなときにオレンジジュースや水、ワインなどをいただけるようになっていました。
機内食もはじめてなので、かなり楽しみにしていたところ、噂通りにあんまりおいしくなかったです!感動。

つらかったのは、3時間目、9時間目でした。うわーんっと叫んで走りたくなります。通常勤務8時間+昼休憩1時間+残業3時間、って思えばいいかって考えていたのですが、そう簡単なものじゃないんですね。

ちなみに隣の女の子は日本人にかこまれて、少し居心地が悪いように見えました。かといって、わたしもこのまるで日本な環境の中、つたない英語で話しかける勇気もなく、会話をかわすことはほとんどありませんでした。

そんなわたしたちにCAさんは、彼女には英語、わたしには日本語ときっちり使い分けていました。よく混乱しないな。すばらしいです。

そして、待ちに待ったイングランド!ロンドン上空の厚い雲が見えてまいりました!
時々雲の隙間から地上が垣間見えます。
きゃー、茶色い小さいおうちが並んでるー、かわいいー。

なかなか着陸態勢に入らず、しばらくグルグルとまわっていて、遠くのほうに他の飛行機が飛んでいるのも見えました。ダイハード2を思い出し、ちょっと緊張しましたが、まったく何事もなく無事に着陸です。ほっ。

日本時間 月曜日 12時 成田出発、イギリス時間 月曜日 15時半 ヒースロー到着でした。
【2007/12/07 22:23】 | 日記? | trackback(0) | comments(2) | page top↑
イギリス旅行記1日目 成田空港から出発
ラブ イズ ザ ミ~ステリ~♪
わたしを呼~ぶの~ 愛はミ~ステリ~ 不思議なち~から~で~~♪

これがわたしの成田空港北ウィングのイメージなんですが…、実物は違いました。

ああ、知らない人もいることでしょう。
中森明菜の1984年のシングル「北ウィング」の歌いだしです。
ちなみにWikipediaの情報によると、JALもしくはBAのアンカレッジ経由ロンドン行き(北周りヨーロッパ便)の歌だそうです。
しかし、北ウィングはあちこち工事中だし、航空便の案内板はパタパタする黒いのではなくテレビ画面だし、なんかこう哀愁的な雰囲気が感じられずちょっと残念でした。

さて、成田エキスプレスがホームに到着。改札を出て、空港に入る時にパスポートを提示する必要がありました。厳重な警備体制なんですねー。
あれ? ということは、見送りのために来る人もパスポートを持ってないといけないの?もしなければ、この手前でさようなら、なのかな?

そしてまずはチケットを受け取るためにJTBカウンターへ。
今回の格安航空券はトラベルコちゃんで探し、JTBトラベルデザイナー新宿(海外個人旅行専門店)で購入したものです。ヴァージンアトランティック航空、ロンドン直行便、中国とロシアの上を通過して約12時間の空の旅。

その後、荷物を預けるカウンターに行くのですが、受付の女性に「外国人は並び始めるのが早いから、30分前には行ったほうがいいですよ」と言われたので、他にすることもないし、かなり早めに行ったのですが、すでに行列ができていました。
わたしより前の人たち約30人はすべて外国人(たぶん)、わたしの後ろの外国人の後ろ以降はすべて日本人(たぶん)でした。

手荷物と預ける荷物をベルトコンベアに乗せてエックス線で中を検査。引っかかってしまいました。行列の前にある机の上でキャリーバッグを開けることに。それなりに整理して入れておいてよかった…。
バッグの中をごそごそされてる間ちょっとドキドキでしたが、「ライターはありますか?」と聞かれ、「へ?ありません」「そうですか。OKです」という感じで終了。どれがライターに見えたのか、それとも違うものが気になって確認した後、とりあえず聞いてみたとかかな。ぱっと見たシルエットで、なんじゃこりゃって思いそうなのは、コロコロマッサージだと思うけど、これのせいかな。






その次に通過する手荷物と自分の検査では問題なく通過。あとは飛行機に乗るだけです!やっほー!!

ちなみにどれがいわゆる「チェックイン」であったのだろうか、という疑問が残ってます。
わかる人、教えてください。


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成田空港の北ウイング。



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搭乗待ちエリア。免税店とかがあるけど、別にたいして安くないし、お店も少なかった。


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わたしが乗った飛行機。よくわかんないけど、ボーイング?


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飛行機に乗るための通路の途中にある窓から。
【2007/12/05 01:13】 | 日記? | trackback(0) | comments(6) | page top↑
イギリス旅行記1日目 成田エキスプレスでいざ出発
飛行機自体、九州と北海道の2往復しか乗ったことないし、その時も人任せでついてっただけだから乗り方がよくわかんないし、成田空港にも行ったことがないので、本当に右も左もわからない状態からのスタートでした。

飛行機って乗り遅れたら、乗れないんですよね?
こないだイギリスに行った友達が朝寝坊して大変だったらしいです。遅れて出発時間ギリギリになると、背中に「急いでます」シールを張られて、空港内を猛ダッシュするんだって。
右も左もわからないところでそんな目にはあいたくないので(Aさんゴメン)、出発日前日は一睡もせずに家を出たのでした。


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成田までは、新宿から成田エキスプレスを利用。ちょっと狭いけど快適でした。



20071126_02.jpg
車窓から見えるのどかな田園風景。まだイギリスじゃないですよ。千葉です。
電柱がなければ「イギリスです」って言っても通じるかな。
【2007/12/04 23:20】 | 日記? | trackback(0) | comments(0) | page top↑
イギリス旅行してました
7泊9日でイングランドに行ってて、今さっき帰宅したところです。

初海外旅行!
初一人旅!
格安航空券だけ買っての個人旅行!

旅立つ前、このことを人に言うと、え~すご~いと言われることが多く、もしかしてやばかった?と少し不安になりながらも、まあなんとかなるだろう、治安もよさそうだし、片言の英語なら話せるようになったし、と思って行っちゃいました。結果的にこうして無事に帰ってこれて、ほっとしています。

滞在中、毎日(殴り書きだけど)日記をつけていたので、それをきちんとしたかたちでこのブログにアップしていきたいと思ってます。
(他のシリーズのように途中で更新しなくならないようにしたいでーす)
【2007/12/04 13:59】 | 日記? | trackback(0) | comments(6) | page top↑


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